2010年 3月 11日

サイトや中の人について

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Photo of Turin

Gran Madre di Dio教会から西へ、Vittorio広場に臨む

ブログの主旨(的なもの)

主に広義の「デザイン」に関して、備忘録や思考の整理を兼ねて記録していくつもり。特定のデザインスキルだとか、分野限定的なデザインの話題よりはむしろ一般的に想定されるようなデザイン以外のモノゴトがどうデザインと(双方向的に)関わり得るかなどについてが多くなるかと。色々な社会や人々の生活、技術、文化的傾向などにに繋がる事象を取り上げて、そこにどうデザインが影響し、逆に影響されるのか、といった切り口が中心になると思います。

ただ、できるだけ継続的に書き留めるために基本興味が湧いたことについては常に緩く言及していくと思います。(IT系の話やウェブデザイン、新製品周りのニュース、日々の暮らしの中で見かけた示唆的なものなど。)

ブログを通じてできるだけ同業者はもちろんそれ以上に異分野の方々との情報や意見交換をしていければと。

また、英語圏と日本語のデザイン記事などを読んでいて、両者の刺激的な分析や考察があまり混ざっていない現状に勿体なさも感じているので面白い記事の両方向への紹介なんかもしていきたいですね。(どこまで出来るかはさておき…)

after design

ブログ名は昨今ますますチヤホヤされてる感のある「デザイン」に対してその次に来るものがあるとすれば何なのか?という疑問と、英語で「…を求めて・追って」という表現の “after ~”から「デザインを追って」という二つを意図を込めて「after design」としてあります。

英語もあります

全てが三日坊主の自分としてはあまりに無謀な挑戦でもありますが、基本ブログのエントリは英語版と日本語版両方書いていくつもりです。話題によってはどちらかだけの場合やタイムラグもあったりすると思いますが、ご興味がある方は→の言語リンクから英語の方も覗いてみてください。

中の人

吉田巧(ヨシダタクミ)です。イタリア、トリノ在住のデザイナ。Experientia というエクスペリエンスデザイン(この単語は相変わらず意味が分かりにくい…)を中心に行うデザインコンサルで働いています。

バックグラウンドはインダストリアルデザインですが今の仕事では主にモバイル関係のコンセプトデザインやインタラクションを伴なう電化製品全般のユーザインタフェースのデザインが中心。

イタリア生活絡みの話も書くかも知れないし書かないかも知れない。

もう少し自分の興味の発端がどこにあるのかにも触れておくと

家庭環境もあって複数の文化圏で暮らしてきた影響で皆同じで皆違う色々な人の考え方、行動の仕方、暮らし方に常々興味があるというのが一つ。母国を含め、個人レベルから大陸レベルまで違った文化の存在に興味が尽きないのです。

で、それとは別に中学生時代に自分が作ったものが人に喜ばれるというデザインすることの根本的意義の一つを経験して以来持ち続けているデザインに対する欲求がもう一つ。

この二つの興味の交わりの自然な結果として高校生くらいから社会とデザインの関わりに広い意味で関心が向きつつ今にいたる感じです。

ともすれば頭でっかちになりがちなのが難点だけど、それはそれで意味がないとは思わないので思うままに書き留めていくつもりです。よろしくお願いします。

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